研修

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おりがみの指導の仕方研修

園児にわかりやすい「おりがみの折り方」の指導方法を学び、子どもたちといっしょに先生も楽しめる活動にするコツを学びましょう。
ひよ先生のコラム

エピソード㉒子どもに教える手当の仕方【健康な心と体~10の姿~】

子どもが鼻血を出したときの手当はどのようにしますか。先生が知っていることを、子どもや保護者にも伝えましょう。何でもやってあげることが支援ではなく、年齢に応じて、子どもが自分で考えて行動できるように知識を与え、できることはやらせてみることも大切です。【健康な心と体~10の姿~】
ひよ先生のコラム

エピソード㉑みんなより行動がゆっくりな子

行動がゆっくりな子への接し方について、先生からのお悩み相談です。
ひよ先生のコラム

エピソード⑳切り替えができない子

切り替えができない子への接し方について、先生からのお悩み相談です。
ひよ先生のコラム

エピソード⑲集中力が続かない子

集中力が続かない子への接し方について、先生からのお悩み相談です。
ひよ先生のコラム

エピソード⑱身近なボランティア

病気で髪の毛を失った子どもへ、ウィッグを提供する活動があります。ヘアドネーションは、髪の毛の寄付です。自分の長い髪を寄付するというボランティアです。
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こころのサポート『メンタルヘルス』

誰もがこころの病気になる可能性があります。ストレスについての理解と、予防・対処法を学び、自身の不調に早く気づけるようになりましょう。相談や支援を行う組織としての「ラインケア」の仕組み作りも大切です。子どものストレスにも気づけるようによく観察し、SOSのサインを見逃さないようにしましょう。
ひよ先生のコラム

エピソード⑰コミュニケーションの工夫

業務とは別に気軽にコミュニケーションが取れないだろうか、会議で言うほどでもないけれど、というようなことを、ボードと付箋を使って伝えます。楽しく、負担なく、継続できるコミュニケーションの工夫です。
ひよ先生のコラム

エピソード⑯給食を楽しむ

子どもたちに、食の大切さを感じ、楽しさを味わってもらえるために、どんな工夫ができるでしょうか。長引く感染症流行時の対策や工夫も、もう一度見直しましょう。
ひよ先生のコラム

エピソード⑮やり方は任せて

主体的に行動できる部下後輩に育てるためには、相手を信用して任せることも必要です。世代のギャップを受け止めつつ、互いに歩み寄るアサーティブコミュニケーションも考えましょう。