静岡

4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その⑨言葉遣い

丁寧に話そうとする姿勢はよいのだが、略語・流行語・二重敬語などは困る。園児のお手本となり、保護者の信頼を得る言葉遣いとは・・・
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その⑧気にしない

周りの人や物に注意を払えない職員に、園児を任せるのは心配
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その⑦給食

給食は、手づかみで食べてもいいよと教える先生。お箸を使わないのは、なぜ?
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その⑥鼻血

鼻血が出たとき、いまだにレトロな処置をしていませんか
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その④拡声器

片付けの時間になっても遊び足りない子どもたちに、ワカバ先生が取った行動は…
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その③お茶の淹れ方

こんなに茶柱が立つなんて!?
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その①正座をしたら

赤ちゃんを抱っこしているとき、ずっと膝を折って座っていた新人のワカバ先生に起きた悲劇とは!?
ひよ先生のコラム

エピソード㉙気遣いと恥じらい

気遣いや恥じらいって、いつどこで教わる?気遣いや恥じらいがなかったら?ホテルでの事例から考えてみましょう。
ひよ先生のコラム

エピソード㉖ジェンダーハラスメント

ジェンダーハラスメントは、「男はこうであるべき、女はこうであるべき」といった、性別に関する嫌がらせや不公平な扱いをすることです。「将来、男の子(女の子)だから、その職業にはなれないよ」といった、子どもに対する言動も、ハラスメントにも気をつけましょう。自分の考えを相手に押し付けないようにし、世の中がジェンダーレスになって来たことを認識することが大切です。
ひよ先生のコラム

エピソード㉕クレーム対応のポイント

保護者対応で難しいのが“クレーム対応”です。事例を基に、何が相手を怒らせ足り困らせる原因になったのか考えてみましょう。4つの手順を覚えることで、二次クレームへ発展させないようにします。