ひよ先生のコラム エピソード⑧職員採用ポイントその1⃣【事例を基に考える】 職員を採用するときに、どのような点に注目したらよいでしょうか。エピソード事例を基に、考えてみましょう。 2021.10.28 ひよ先生のコラム
ヨガ・マッサージコース キッズヨガコース キッズヨガは、 子どもたちの体と心を健全な状態に保つことを目的としています。 そして、親子のスキンシップや保護者の方のリラクゼーション効果があります。職員のみコースでは、ストレス解消や職員間のコミュニケーション向上も期待できます。 2021.10.25 ヨガ・マッサージコース
ひよ先生のコラム エピソード⑦自己肯定感 『自己肯定感』とは、ありのままの自分をかけがえのない存在として認め、尊重できる感覚のことです。自己肯定感(自己承認)が低いと、自分にも相手にも、ネガティブな感情を抱くようになります。ときには、ハラスメントに発展することがありますので、気をつけましょう。 2021.10.24 ひよ先生のコラム
ひよ先生のコラム エピソード⑥ゼロポジション 『常識でしょう』常識の基準は?『普通でしょう』普通って何?自分の価値観、固定観念で決めつけず、相手の年齢、性別、経験に配慮した伝え方をするためには【ゼロポジション】に立つことが大切です。 2021.10.21 ひよ先生のコラム
ひよ先生のコラム エピソード⑤観念のメガネ コミュニケーションのズレはなぜ生じるのでしょう。思ったように相手に伝わらないとき、自分と相手の間には【観念のメガネ】というフィルターがあると思ってください。 2021.10.21 ひよ先生のコラム
ひよ先生のコラム エピソード④お辞儀の仕方 【子どもに教えるお辞儀の仕方】3つのポイント 子どものときに、丁寧なお辞儀を教わったら、大人になって困ることはないですし、子どもと大人と、違うお辞儀を覚える必要はないのです。 2021.10.21 ひよ先生のコラム
ひよ先生のコラム エピソード②物の授受 手のしぐさに、気持ちが表れます。手のひらが見えるのは、心を開いていることを表し、相手との距離を縮めます。最後まで手を添えると、大きな音がしません。丁寧であれば、相手や相手の物を大切に思っていることが伝わります。 2021.10.20 ひよ先生のコラム
ひよ先生のコラム エピソード①お茶の出し方 お茶を淹れる、お茶を出すというのは、簡単なことで、雑用だと思いますか。お茶出しには、お客様へのおもてなしの心が表れます。丁寧であれば、他の業務に対しても、誠実に向き合う園(職員)であるという印象を受けます。面倒なこと、雑用と思ってやると、しぐさや表情に表れてしまうものです。 2021.10.20 ひよ先生のコラム