人材育成

4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その⑫向いていないのかも

失敗に落ち込むワカバ先生を励ます園長にも、ドジなところはある・・・
研修メニュー

子どものための「保護者支援」

保護者との関わり方を見直し、子どもの安心と成長を支える力を高める研修です。明日から使える具体的な支援の工夫を学び、日常保育に自信を持てるようになります。一緒に、子ども・保護者・保育者、みんなが笑顔になる関わりを考えましょう。
4コマ漫画保育あるある

4コマ漫画保育あるある その⑪「さん」とは?

「さんを拭いてね」と言ったものの、ワカバ先生は「さん(桟)」を知らなかったのだ・・・
ひよ先生のコラム

エピソード⑨職員採用ポイントその2⃣【履歴書の見方】

職員採用時のポイントとして、履歴書の書き方に注目してみましょう。
ひよ先生のコラム

エピソード⑧職員採用ポイントその1⃣【事例を基に考える】

職員を採用するときに、どのような点に注目したらよいでしょうか。エピソード事例を基に、考えてみましょう。
ヨガ・マッサージコース

キッズヨガコース

キッズヨガは、 子どもたちの体と心を健全な状態に保つことを目的としています。 そして、親子のスキンシップや保護者の方のリラクゼーション効果があります。職員のみコースでは、ストレス解消や職員間のコミュニケーション向上も期待できます。
ひよ先生のコラム

エピソード⑦自己肯定感

『自己肯定感』とは、ありのままの自分をかけがえのない存在として認め、尊重できる感覚のことです。自己肯定感(自己承認)が低いと、自分にも相手にも、ネガティブな感情を抱くようになります。ときには、ハラスメントに発展することがありますので、気をつけましょう。
ひよ先生のコラム

エピソード⑥ゼロポジション

『常識でしょう』常識の基準は?『普通でしょう』普通って何?自分の価値観、固定観念で決めつけず、相手の年齢、性別、経験に配慮した伝え方をするためには【ゼロポジション】に立つことが大切です。
ひよ先生のコラム

エピソード⑤観念のメガネ

コミュニケーションのズレはなぜ生じるのでしょう。思ったように相手に伝わらないとき、自分と相手の間には【観念のメガネ】というフィルターがあると思ってください。
ひよ先生のコラム

エピソード④お辞儀の仕方

【子どもに教えるお辞儀の仕方】3つのポイント 子どものときに、丁寧なお辞儀を教わったら、大人になって困ることはないですし、子どもと大人と、違うお辞儀を覚える必要はないのです。